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FUTURE PATH
進路

本校では「次代を担うリーダー」の育成のため、
大学進学後の人生の夢や
目標を持たせる進路教育に力を入れています。

東京大学 合格者数 53
京都大学 合格者数 52
国公立大学医学部医学科 46名合格!

2020年度大学合格者数 詳細

進路サポート

「主体的な学習行動には、進路観(目的意識)の育成が大切」という観点から、人生の目標を持たせる教育にも取り組んでいます。
仕事、学問、進学先など様々なことから、「将来やりたいこと」や「なりたい自分」を考えさせていきます。

特に中3からは、進路を考える上での情報やヒントを数多く準備した上で計画的にサポートしていきます。

夢や目標への想いをしっかりと持つことにより勉強する意味を考えさせ、学問への興味・関心を深めていきます。

進路講演会と卒業生による職業・研究ガイダンス

カリフォルニア工科大学名誉教授・地震学者の金森博雄先生や東京大学大学院教授・元国連大使の北岡伸一先生、京都大学副学長の大西有三先生、東京大学名誉教授の養老孟司先生など、さまざまな分野の第一線で活躍される方々を講師にお招きし、進路講演会を実施しています。
またさまざまな卒業生に呼びかけ、自分の「仕事」や「研究内容」を講演や講座で語ってもらったり、「進路の手引き」の研究NAVIで紹介してもらったりしています。今後も、将来の研究や仕事の具体的なビジョンを築く上で役立つ講演会等を提供していきます。

※進路講演会は心の教育講演会の一部として実施しています

「進路の手引き」の発行

毎年、最新の入試情報や大学入試問題の傾向、対策を詳細にまとめています。センター試験や二次個別試験などの大学入試のさまざまなデータはもちろんのこと、卒業生合格体験記による学習生活アドバイスも載せています。さらに進路に関する一年間の「学年別スケジュール」や卒業生による「研究NAVI」など役立つ情報が満載です。中1から全生徒に配布し、進路を考える上で役だてています。

合格者インタビュー

英語での議論と、
国際問題や情勢の理解が有意義だった。

東京大学 文科Ⅲ類 合格 S君

朝は8時に登校、塾には通わず、20時半まで学校で自習した。帰宅後や休日は社会の教科書の暗記や好きな数学の演習等と軽めに済まし、23時ごろには就寝した。受験の支えとなったのは仲間の存在で、一緒に添削を受けたり、お互いに励ましあったり、問題や知識を出し合ったり、助け合うことが自分の力になった。西大和学園を選んだのは留学制度が魅力的だったからで、中3の時、みんながアメリカへ行く期間でのフランスへの留学を認めてもらえ、1~4月の4ヶ月間向こうの高校で勉強した。フランスの文化、社会に触れて人生観が変わった。高校での模擬国連部の活動は英語、日本語での議論や、国際的な問題と情勢の理解が有意義だった。副部長を務め、全国大会へも出場できた。西大和学園は、難関国公立大学に向けた勉強を学校だけで補えるほどの先生方のサポートや、共に同じ大学を目指して互いに刺激を与えられ、助け合える仲間との繋がりが持てるところだった。

東大はすべてを
受け入れてくれる。

東京大学 理科Ⅰ類 合格 H君

周囲から勧められ、医学部を目指していましたが、医師になる必然性を全く感じていなかった高1。漠然と、世界をまたにかけるグローバルリーダーになり、世界の貧困問題を解決したいと考えてもいました。何の進路設計もせずに世間の評価で大学を決めることは本当に悪徳なのか?人生経験の浅い若者に果たして何がわかるのか?大学は、足りない経験を身につけ、培養し、血肉にしていく場所ではないのか?高校はその踏み台になってもいいのではないかと考えました。東大をめざそうと思ったのは、そのように考える人たちを寛容に受け入れてくれる大学だと思ったからです。高2から東大クラスに入ったものの、勉強が全く手につかず、高1の成績に慢心し、ただひたすら怠ける日々を送っていました。転機は、高2終わりの冬の合宿で、ある友人が物理の問題集を黙々と解く姿を見た時、私の心に火がつきました。自分は何もしていない、何が世界のリーダーだ。ただ医学部から逃げただけだと思われる。何としても東大に受かってやろう、何をするかは受かってから考えても遅くない、と思うようになりました。東大は日本のトップなのは言うまでもなく、進振りもあるので、そんな私にはぴったりでした。センター試験で少し失敗しましたが、最後まで諦めず努力したことが合格に結び付いたと思っています。