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青雲寮 〜卒業生の声

チューターのひとこと 【松本遼太郎】

寮では、普段の日常生活をしっかりと過ごすように指導しています。普段の日常生活をしっかりと過ごせる生徒は、勉強やクラブ活動などでも成果をだすことができるからです。逆に日常生活がだらしない生徒は大事な場面でミスをしてしまうことが多いです。挨拶、礼儀、時間厳守、清掃活動など基本的なことをきっちり行うことを通して、人間的な成長ができるようサポートしています。

新美 諒 さん 【進学先学部 名古屋大学医学部医学科】

私にとって寮生活は、バーベキュー大会やスポーツ大会などの寮行事ももちろん楽しかったのですが、仲間と過ごす毎日の寮生活が一番楽しいと感じました。親元を比較的早めに離れ、寮で生活することで、親のありがたみを早いうちに感じることができ、精神的成長の大きな要因になったと思います。寮に入ると通学時間がほぼないに等しいのはかなり大きなメリットだと思います。通学生では、通学中の電車の中で数学などの勉強をすることはなかなか難しいと思いますが、寮生なら、数学や理科などの勉強時間を純粋に増やすことが出来ます。青雲寮は部活も勉強も遊びも、やろうと思ったら存分にできる所だと思います。環境を利用して、うまいバランスを自分で見つけて寮生活を楽しんでください。

見渡 洸揮 さん 【京都大学 工学部】

わたしは青雲寮で中学、高校時代を過ごし、たくさんの同世代の人と接することで、ほかの人の考え方や意見の影響を受け、自分の意見に幅を広げることが出来ました。また、寮父母さんやチューターの先生方、事務の方々という、自分の家族とは違う大人の人と深く接する機会が多いので、そういった大人の人との接し方を学ぶことができました。こうした
経験は将来社会に出たり、大学に進学したときに役立てることが出来ると思います。 同じ大学に進みたいという寮生がたくさんいて、いい意味でお互いに意識し、切磋琢磨することが出来ました。また、寮の学習時間には家庭教師の人が何人か来てくださっていて、志望大学の先輩がいらっしゃったので、その人に勉強の相談や大学生活のことをいろいろ聞き、モチベーションを保つことが出来ました。

中島 敏 さん 【東京大学理科一類】

青雲寮に入ったばかりのころは、毎日毎日部屋の人としゃべったり、騒いだりで、あわただしくも楽しく時が過ぎて行って、親元離れて暮らす寂しさを考える間もありませんでした。僕が唯一この寮で成長したと誇れるところは協調性です。でも、それは共同生活において衝突を避けるためというより共同生活を活かすためのものです。やっぱりなんだかんだ言って寮生活は不便ですので、互いに頼り頼られ、そしてその加減を知ることによってうまく協力していかないとやっていけません。その感覚を得たことが今では僕の自信になっています。将来の夢や職業はまだ決まっていませんが、東京大学は2年生の終わりの進振りまで学部を選ぶ必要はありませんので、これからの2年間でしっかりと視野を広げて決めていきたいと考えています。