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模擬国連 MUN

学校生活

模擬国連は1923年にハーバード大学にて行われ始め、現代世界におけるさまざまな課題について学ぶための先進的な教育プログラムとして、全米の公立中学校・高校にもほどなくして広まっていきました。 国連の多様な国際会議を学生が模擬し、各学生が一国の大使として自国の利益を追求することにより、現在の国際情勢を深く多角的に理解し、問題対処能力、交渉能力などを高めていく活動です。 模擬国連活動には、リサーチ、会議、レビューの3つの段階があります。

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西大和祭(文化祭)

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文化祭では実際の模擬国連の形式や雰囲気を知ってもらうために関西大会と同じ形式、議題で会議をする姿を見学してもらいました。模擬国連の概要や形式、それぞれが担当した国の基本情報を教室に展示し、プロジェクターとモニターを使って会議の進行状況を表示したので多くの人に模擬国連のことを理解して頂けました。

関西大会

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毎年6月下旬に開催されるこの大会は、京都議定書が結ばれた「京都国際会館」で行われ、関西の模擬国連部の高校生約200名以上が一堂に集まります。様々な国の大使となって、例えば「food security」など自国と他国の兼ね合いを考え妥協点を生み出すことが重要となります。また他校との交流を通して、社交性を身につけることができます。
<設定会議>
①国連安全保障理事会 「コソボ情勢」
②国連総会本会議 「情報社会の発展」
③国連総会第3委員会 「人権の促進と保護 −死刑問題と性的指向・性自認の観点から−」
④国連総会第3委員会 「先住民の権利」
⑤第17回国連気候変動枞組条約締約国準備会合 : 南アフリカ・ダーバン
「気候変動に関する問題 2013年以降の枞組みの創設」
⑥パリ講和会議国際連盟委員会 「国際連盟規約策定における諸問題の検討」


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<総括>
国連大使という立場で外交をシミュレートしていく中で、本議題を含め、様々な国際問題に対しての批判的思考を培っていくというだけでなく,自国の利益を追求する中での交渉力(特に交渉の仕方)が非常に大事であることがわかった。
また,模擬国連では各会議の時間が設定されているため,限られた時間の中で効率的に交渉を進めるという点も軽視できない。
「なぜ」を考える論理思考能力の養成。また,会議後のレビューでは多くの生徒より「楽しかった」「大きな刺激を受けた」との意見があがった。

全国大会

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東京の国連大学で開催される全日本高校模擬国連大会への出場を目指します。
この大会では、毎年5月中旬に米国国連協会の主催により開催される高校模擬国連国際大会(Global Classrooms International high School Model United Nations)への日本代表団が選出されます。

なお、西大和学園模擬国連チームは第6回全日本高校模擬国連大会にて審査員特別賞を受賞。世界大会の日本代表団に選出されました。

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第7回 日本代表団に選出!ニューヨーク世界大会へ

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米国国連協会の主催により開催される高校模擬国連国際大会(Global Classrooms International high School Model United Nations)ヘ、2012年11月10・11日に東京の国連大学で行われた第6回全日本高校模擬国連大会において優秀な成績を収めた6校12名の高校生が、日本代表団として国際大会に参加しました。なお、本校より西田裕信くん・佐藤和宏くんが選出されました。

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クロアチア共和国の大使として、世界23カ国、総勢約2500名の参加者を前に見事な存在感を発揮しました。
日本と米国との会議手続きの違いに悩まされながらも、それぞれが常に前向きに精一杯取り組みました。
議題:サイバーテロ対策

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本校・灘高等学校の4名がHonorable Mention(優秀賞)を受賞しました。

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その他の活動


JICA 『高校生国際協力実体験セミナー』
特派員から現地の情報を伺うことによって、案件・議題に取り組む際の現場との「距離」をいかに減らし、「身近」に感じて考えるようにできるか。思ったことやできることは「行動に移す」ことで、「距離感」を取っ払うことができるという意識が高まりました。
また、本校に今後取り入れると面白いであろう活動が色々あることを知りました。関西高校模擬国連が終わる6月末には、角度を変えて『貿易ゲーム』をすることが決定しました。「国際協力出前講座」「JICA技術研修員との交流」も活動に入れていきます。

討論会 『関西の高校生によるガチ討論大会』
西大和学園摸擬国連では、関西の他の高校と交流を活発に続けています。大阪星光学院高校で開催された、「関西の高校生によるガチ討論大会」に参加しました。大会では、関西各地の高校生が集まって、与えられた議題に対して様々な視点から議論を深めました。
他校の生徒の意見には、自分では想像できなかったものもあり、自分たちの視野を広げる事が出来ました。